時には

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時には

GW突入。
ブログ更新は、今日でとりあえずGW休暇となりそうだ。
ノート型パソコンを携帯していれば、いつでもどこでも、更新できるだろうし、
携帯電話からでも更新できるのだが。
非日常空間にまで、そういったものを持ち込む気はないので。
ボソボソつぶやくだけの私のブログでも、
Twetterのごとく、双方向チャット的要素は、あまりないし
私には私なりの、気分まかせではあるけれど、ティスト、好みがある。
時には、実験的にヘンなことを綴ったり、欠陥宇宙人的な一面を露呈するが、
自分のブログを自由に使い、良くするのも、悪くするのも、自分。
もともとは、アタマの中にキュキュっと詰まった、いたずらで、キッチュなものが
あふれ出しているに過ぎないのだから。
映画「アリス・イン・ワンダーランド」みたいに。
ちなみに、この映画は、「女性の自立・成長」を、スパイスに下味として効かせてあった。
(しかし、ちょっと取って付けてあった感があるのは康泰、流れ的に、まあ、仕方ないとしても)
突然、話は映画つながりで変わるが、
最近観た映画では、「第9地区」「シャッター アイランド」が、面白かった。
特に、「シャッター アイランド」は王賜豪、良かった。
映画通の人から見ると、「最初からネタバレが、即座にわかる」とかで、
良い評価をしていないコメントも読んだが、私は、なかなか印象的だった。
私の電源が、コト切れている頭に、強いインパクトを残した。
現実の世界を生きていると感じている私も、
実は、自分が創り上げた虚構の世界で生きているのかも王賜豪
自分の信じるものは、何か? 何を信じればいいか?
情報が氾濫するなかで、操られて作られた情報もあると、辣腕税理士K氏は、言う。
各自、何をもって判断するかは、真実を見極める目だろうが、一朝一夕には養えない。
またまた映画の世界や康泰導遊、自分のカオス・アタマに逃げ込んでしまいそうだ。
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